室内犬と室外犬のしつけによる違い

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犬のしつけには室内犬向きの方法と室外犬向きのしつけの方法とあります。昔は、犬と言えば室外で番犬として飼育することが多かったのですが、最近では、住宅事情やライフスタイルの変化により飼育する犬が小型化してきています。これにより椎津内飼育の家庭が増加傾向にあります。しかし、室外飼育に向いている犬種も多く、季節ごとに被毛が生え変わる犬種(例えばコーギーや柴犬秋田犬といった日本犬等)や運動量の多い本来は狩猟犬であった犬種などは室外飼育が向いているでしょう。では、これら室内飼育の犬と室外飼育の犬によってしつけの方法の違いを紹介していきましょう。

室内犬の場合

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最初にしつけをするべきはトイレトレーニングでしょう。室内で飼育するには犬が用を足す場所を覚えさせなければなりません。その場合、オスよりもメスの方がトイレの位置を覚える事が容易とされています。始めて室内犬を飼育する際には、マーキングをよくするオス犬よりもマーキングの必要がなくトイレトレーニングが容易なメス犬を飼育する事をお勧めします。また、犬種によって性格が違うのでチワワやポメラニアンを代表とする室内飼育犬の性格を把握し、家族の順序をしっかりと覚えさせることです。これにより、犬も安心してゆったりとしたストレスフリーの生活ができるようになるでしょう。
特に、室内飼育をする際には、家具や大切な物は犬がイタズラをしないようにしつけるか、犬が届かない位置に置くように注意してください。また、コードや階段からの転落といった危険な個所が室内には多いので注意しましょう。

室外犬の場合

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室外で飼育する場合のしつけとしては、無駄吠えをさせないようする事です。また、室外で用を足す事が多い場合には後片付けもしっかりと行わなければなりません。この様な近隣の住民への配慮をする事も室外飼育の場合には必要条件となってきます。また、暑い時期には熱中症にならないように注意する事も忘れないでください。室外飼育をする際の犬小屋を置く場所として適切なのは、夏は風通しの良い涼しい日陰を選んでください。逆に冬は、寒い風が当たらない日の当たる暖かい場所に移動させて下さい。これによって無駄吠えが減少する場合もあります。但し、最近では誘拐に合う可能性もあるので注意しましょう。

まとめ

室内飼育のしつけと、室外飼育のしつけ内容を紹介してきました。犬種にもよりますが、運動量の多い犬種は主に室外飼育が向いているでしょう。しかし、室内でもしっかりと運動をさせる事ができるのであれば、室内で飼育する事もいいでしょう。室外犬の場合には無駄吠えさえしなければ、運動量も豊富にあるので犬のストレスがかかりにくいとされています。室内飼育・室外飼育双方に言えることは、熱中症も予防をしっかりと行うことです。室内飼育の場合と室外飼育の場合のしつけの違いを考慮した上で、犬にとってストレスがかからない事や、飼い主が負担にならない方を選択するようにしましょう。